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有価証券報告書 決算情報 | IR情報 | 大興電子通信株式会社

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(1)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成25年7月1日

【事業年度】 第60期(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)

【会社名】 大興電子通信株式会社

【英訳名】 DAI KO DENSHI TSUSHI N, LTD.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  津玉 高秀

【本店の所在の場所】 東京都新宿区揚場町2番1号

【電話番号】 03( 3266) 8111(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役上席執行役員  山寺 光

【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区揚場町2番1号

【電話番号】 03( 3266) 8111(代表)

【事務連絡者氏名】 取締役上席執行役員  山寺 光

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号) 大興電子通信株式会社 関西支店

(大阪府大阪市中央区南本町一丁目8番14号) 大興電子通信株式会社 名古屋支店

(愛知県名古屋市中区錦一丁目6番5号) 大興電子通信株式会社 関東支店

(埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目340番1号)

 (注) ※ 印は金融商品取引法の規定による縦覧に供すべき場所ではありませんが、投資者の縦覧の便宜のため備えるも のであります。

有価証券報告書

(2)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

( 1)連結経営指標等

回次 第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

決算年月 平成21年3月 平成22年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月

売上高 ( 千円) 39, 009, 163 32, 263, 598 32, 917, 524 34, 008, 377 33, 949, 239 経常利益又は

経常損失(△)

( 千円) △ 114, 421 △ 684, 235 606, 520 832, 928 240, 149

当期純利益又は 当期純損失(△ )

( 千円) △ 553, 333 △1, 175, 872 405, 584 799, 330 108, 617

包括利益 ( 千円) ― ― 474, 817 880, 352 390, 219

純資産額 ( 千円) 3, 438, 693 2, 394, 651 2, 868, 324 3, 747, 742 4, 137, 321 総資産額 ( 千円) 20, 831, 850 19, 406, 474 19, 409, 146 21, 433, 351 22, 455, 510 1株当たり純資産額 ( 円) 265. 95 186. 03 222. 50 293. 59 325. 35 1株当たり当期純利益金額

又は1株当たり当期純損失 金額(△)

( 円) △44. 43 △94. 48 32. 61 64. 30 8. 74

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

( 円) ― ― ― ― ―

自己資本比率 (%) 15. 9 11. 9 14. 3 17. 0 18. 0

自己資本利益率 (%) ― ― 16. 0 24. 9 2. 8

株価収益率 (倍) ― ― 3. 4 2. 8 18. 9

営業活動による キャッシュ・フロー

( 千円) 1, 414, 397 △1, 425, 844 △843, 956 △165, 699 354, 495

投資活動による キャッシュ・フロー

( 千円) 142, 803 50, 126 △ 55, 483 14, 187 △37, 562

財務活動による キャッシュ・フロー

( 千円) 144, 726 789, 824 36, 949 1, 191, 625 △101, 583

現金及び現金同等物 の期末残高

( 千円) 2, 934, 981 2, 349, 087 1, 486, 598 2, 526, 711 2, 742, 060

従業員数 ( 名) 1, 037 1, 028 1, 016 1, 033 990

 (注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、第56期及び第57期は1株当たり当期純損失金額 であり、また希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため、第58期、第59期及び第60期は潜在株式 が存在していないため記載しておりません。

3 第56期及び第57期の自己資本利益率は、当期純損失が計上されているため記載しておりません。

4 第56期及び第57期の株価収益率は、1株当たり当期純損失金額が計上されているため記載しておりません。 5 第56期から第59期までの数値は、不適切な会計処理の訂正による遡及処理後の数値であります。また、過年度

の決算訂正を行い、平成25年6月24日に訂正報告書を提出しております。   

(3)

( 2)提出会社の経営指標等

回次 第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

決算年月 平成21年3月 平成22年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月

売上高 ( 千円) 38, 616, 800 31, 231, 979 31, 905, 055 32, 980, 409 33, 028, 644 経常利益又は

経常損失(△)

( 千円) △ 186, 691 △ 878, 401 516, 936 839, 079 195, 894

当期純利益又は 当期純損失(△ )

( 千円) △ 602, 501 △1, 250, 685 373, 421 805, 374 85, 663

資本金 ( 千円) 3, 654, 257 3, 654, 257 3, 654, 257 3, 654, 257 3, 654, 257 発行済株式総数 ( 株) 12, 561, 219 12, 561, 219 12, 561, 219 12, 561, 219 12, 561, 219 純資産額 ( 千円) 3, 158, 521 2, 015, 089 2, 434, 681 3, 323, 208 3, 693, 363 総資産額 ( 千円) 20, 455, 444 18, 855, 959 18, 813, 859 20, 910, 512 21, 875, 300 1株当たり純資産額 ( 円) 247. 89 161. 95 195. 81 267. 38 297. 27 1株当たり配当額

(内1株当たり 中間配当額)

( 円) ( 円)

― ( ―)

― ( ―)

― ( ―)

― ( ―)

― ( ―)

1株当たり当期純利益金額 又は1株当たり当期純損失 金額(△)

( 円) △48. 37 △ 100. 49 30. 02 64. 78 6. 89

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

( 円) ― ― ― ― ―

自己資本比率 (%) 15. 1 10. 7 12. 9 15. 9 16. 9

自己資本利益率 (%) ― ― 16. 8 28. 0 2. 4

株価収益率 (倍) ― ― 3. 7 2. 7 23. 9

配当性向 (%) ― ― ― ― ―

従業員数

( 外、平均臨時雇用者数)  

(名)

872 ( −)  

807 ( −)  

803 ( −)  

827 ( −)  

772 ( 79)  (注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、第56期及び第57期は1株当たり当期純損失金額 であり、また希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため、第58期、第59期及び第60期は潜在株式 が存在していないため記載しておりません。

3 第56期及び第57期の自己資本利益率は、当期純損失が計上されているため記載しておりません。

4 第56期及び第57期の株価収益率及び配当性向は、1株当たり当期純損失金額が計上されているため記載して おりません。また、第58期、第59期及び第60期の配当性向は、配当を行っていないため記載しておりません。 5 第60期の平均臨時雇用者数は、従業員数の100分の10を超えため、年間の平均人員を(  ) 外数で記載しておりま

す。

6 第56期から第59期までの数値は、不適切な会計処理の訂正による遡及処理後の数値であります。また、過年度 の決算訂正を行い、平成25年6月24日に訂正報告書を提出しております。

有価証券報告書

(4)

2【沿革】

 提出会社は初代社長石橋米一他9名の出資により昭和28年12月に設立され、当初、大和証券株式会社(現株式会社大 和証券グループ本社 以下同)各店舗のビルメンテナンス及び通信機器関係の保守を行うとともに、大和証券株式会 社で富士通株式会社製のコンピュータを導入するに当たり、そのメンテナンスを行ってきました。

 現在はシステムインテグレータとしてコンピュータとネットワークの販売、工事、保守、システム・ソフト開発を行 うトータルサービス業務が主力となっております。

昭和28年12月 大興通信工業株式会社として設立。構内交換電話設備、電気計算機等情報処理システムの設計、 施工及び保守並びに建物付帯諸設備の保守業務を開始。

昭和31年4月 大和証券株式会社の資本参加、受入れ。 10月 大阪営業所(現関西支店)開設。

昭和39年4月 富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)と交換機、電話機及び宅内機器、表示装置及び音 響機器並びにFACOM電子計算機の取扱いに関する特約店契約を締結。

昭和45年10月 富士通株式会社とFACOMディーラー契約を締結。

昭和48年2月 建設省に特定建設業者許可を申請。(許可年月日 昭和48年11月20日、現在5年ごとに更新) 昭和49年1月 大興通信工業株式会社を大興電子通信株式会社に商号変更。

昭和57年10月 富士通株式会社との昭和39年4月1日付、通信特約店契約、及び昭和45年10月1日付、FACO Mディーラー契約を統一し、昭和57年10月1日付、富士通ディーラー契約とし締結。

昭和61年9月 システムの開発業務の一環として、技術者を得意先に派遣するため、労働省に特定労働者派遣事 業の届出。(届出受理年月日 昭和61年9月1日、以後3年ごとに更新)

11月 株式を日本証券業協会に店頭登録。

昭和62年10月 富士通株式会社との昭和57年10月1日付、富士通ディーラー契約を廃止し、新たに内容を改訂 し、昭和62年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を締結。

昭和63年8月 本社を東京都新宿区に移転。

12月 通商産業省によるシステムインテグレータ審査において、第一次認定企業に選定。(認定年月日  昭和63年12月12日、以後2年ごとに更新)

平成2年12月 東京証券取引所市場第二部に上場。

平成10年12月 大興テクノサービス株式会社を子会社化。(現連結子会社)

平成11年2月 財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、第二システム統括部 (現公共システム本部)が品質システム登録証ISO9001を認定取得。(取得年月日 平成11年 2月12日)

11月 昭和62年10月1日付、富士通システム機器ディーラー契約を、機器、プログラム・プロダクト、保 守、サービス、コンサルティングに関する条項等大幅に拡充し、平成11年11月26日付、富士通パー トナー契約を締結。

平成12年4月 株式会社大和ソフトウェアリサーチを関連会社化。 9月 株式会社サイバーコムを子会社化。(現連結子会社) 平成13年2月 大興ビジネス株式会社を子会社化。(現連結子会社)

平成16年7月 財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの付与認定を取得。(取得年月日 平成 16年7月20日)

平成17年10月 英国規格協会及び財団法人日本情報処理開発協会より、システム開発本部(現公共システム本 部)が情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「BS7799: PART2: 2002」及び国内規 格「I SMS認証基準(Ver . 2. 0)」の認証を取得。(取得年月日 平成17年10月18日)

平成18年12月 財団法人日本品質保証機構の品質マネジメントシステム審査において、エンジニアリング部、金 融証券技術部CMグループ(現インフラビジネス統括本部)が品質システム登録証ISO9001 を認定取得。(取得年月日 平成18年12月22日)

(5)

3【事業の内容】

 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社3社、関連会社1社で構成されております。

 当社は、主に情報通信機器(OA機器、電子計算機、電子通信設備)の販売、設計、施工及び保守、システム・ソフト開 発並びに電子計算機の販売仲介を行っております。

 子会社3社は、当社が受注した業務の一部委託を行っております。大興テクノサービス株式会社は、電子計算機の保 守、建物付帯諸設備の施工、保守管理、大興ビジネス株式会社は、労働者派遣事業、有料職業紹介事業、電子計算機及び ソフトウェアの運用管理、株式会社サイバーコムは、ソフトウェア開発を行っております。

 関連会社である株式会社大和ソフトウェアリサーチは、各種計算業務の受託及びソフトウェア開発を行っておりま す。

 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業部門との関連は、次のとおりであります。

 なお、当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるた め、事業部門別に記載しております。

情報通信機器部門

 当部門においては、OA機器、電子計算機、電子交換機、通信機器及びこれらに係わるハードウェア及びソフトウェ アの販売を行っております。

ソリューションサービス部門

 当部門においては、システム・ソフトウェア開発、電子計算機・通信機器設備の工事及び保守、建物付帯諸設備の 保守管理等、サービスを提供しております。

 事業系統図は次のとおりであります。

 (注) 顧客には、関連当事者である富士通株式会社、株式会社富士通九州システムズ、株式会社富士通マーケティング及 び富士通フロンテック株式会社が含まれております。

有価証券報告書

(6)

4【関係会社の状況】

 関係会社は次のとおりであります。

名称 住所

資本金 (千円)

主要な事業の内容

議決権の所有 (被所有) 割合(%)

関係内容

(連結子会社) 大興テクノサービス㈱

東京都 台東区

20, 000

電子計算機の保 守、建物付帯諸設 備の施工及び保守 管理

55. 6

当社が受注した電子 計算機の保守及び建 物付帯諸設備の施工、 保守管理業務の一部 委託を行っておりま す。

(連結子会社) 大興ビジネス㈱

東京都 新宿区

20, 000

労働者派遣事業、 有料職業紹介事 業、電子計算機及 びソフトウェアの 運用管理

77. 5

当社が受注した電子 計算機及びソフト ウェアの運用管理業 務の一部委託を行っ ております。  

(連結子会社) ㈱サイバーコム

東京都 文京区

10, 000

ソフトウェアの開 発及び販売

96. 5

当社が受注したソフ トウェア開発業務の 一部委託を行ってお ります。

(持分法適用関連会社) ㈱大和ソフトウェア リサーチ

東京都 千代田区

404, 500

各種計算業務の受 託及びソフトウェ ア開発

49. 7

当社が受注したソフ トウェアに係るコン サルティング、開発及 び運用管理業務の一 部委託を行っており ます。

(注)株式会社サイバーコムは、平成24年10月26日開催の臨時株主総会により無償減資を行い、資本金の額を10, 000千円 に減額いたしました。 

(7)

5【従業員の状況】

( 1)連結会社における状況

平成25年3月31日現在

事業部門等の名称 従業員数(名)

情報通信機器部門 240

ソリューションサービス部門 645

管理部門 105

合計 990

 (注)従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を 含む就業人員であり、契約社員を含んでおります。

( 2)提出会社の状況

平成25年3月31日現在

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円)

772 ( 79) 43歳 −ヶ月 17年 9ヶ月 5, 971, 427

 (注)1 従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。臨時雇用 者数は、年間の平均人数を( )外数で記載しております。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

( 3)労働組合の状況

提出会社の労働組合の状況は下記のとおりです。

名称   全日本金属情報機器労働組合東京地方本部大興電子通信支部 組合員数 平成25年3月31日現在の組合員数は157名であります。 労使関係 労使関係は安定しており、順調に推移しております。 上部団体 全日本金属情報機器労働組合

連結子会社には労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満であり特記すべき事項はありません。

有価証券報告書

(8)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

( 1)業績

 当連結会計年度のわが国経済は、世界経済の下振れリスク、長期化する円高やデフレの影響により不透明な状況で 推移していましたが、昨年12月の政権交代に伴い、新政権が打ち出した景気対策や金融緩和措置への期待感から、円 安・株高基調に転換するなど企業を取り巻く環境にも明るい兆しが見え始めてきております。

 当情報サービス業界におきましては、顧客の投資姿勢は依然として慎重さを崩しておらず、特に従来型のSI案件 においてその傾向は顕著となっておりますが、モバイル端末の普及やクラウドサービスの利用により、情報システ ムの「所有から利用へ」の移行が加速度的に進むなど、新たな付加価値を伴うICTサービスへの需要の高まりに より、先送り・抑制されていた情報化投資にも一部回復の動きが見られるようになってまいりました。

 こうした環境のなか、当社グループは、「お客さま第一」と「品質向上」をすべての基本とする経営姿勢のもと、 「5S× 5S」活動や「見える化」の取組み強化により、社員の意識改革や企業風土の刷新を徹底して進めてまい りました。また、第60期に新設した製販一体型となるビジネスユニットの利点を活かし、意思決定の迅速化・目的意 識の共有化を図るとともに、顧客との接点を増やし、品質の高いサービス実現に努めてまいりました。

 具体的な施策としては、主要なパートナーである富士通株式会社および同社グループとの連携強化により受注拡 大を進めるとともに、急速に変わりつつあるICT市場において、顧客のニーズに迅速かつ柔軟に対応することが できるよう、自社ソリューションのクラウド化やグローバル展開に向けた機能強化などにも継続的に取り組んでま いりました。また、主力市場である中堅民需向けビジネスの拡大を推進するとともに、新たなビジネス領域の開拓を 図るべく、医療関連など今後の成長が見込まれる分野に対する投資を行なってまいりました。

 その結果、当連結会計年度の業績は、受注高349億30百万円(前期比101. 4%)、売上高339億49百万円(前期比 99. 8%)となりました。利益面におきましては、第58期の退職金制度変更による過去勤務債務の償却による経費削 減効果(年間約8億40百万円)が前連結会計年度にて終了いたしましたが、自社ソリューションの販売強化を中心 とした収益率の向上策に加えて、地代家賃を始めとする経費削減策を実行した結果、営業利益は2億71百万円(前 期比31. 4%)、経常利益は2億40百万円(前期比28. 8%)となりました。

 また、特別損失として訴訟関連損失などを計上するとともに、法人税、住民税及び事業税37百万円を計上した結果、 当期純利益は1億8百万円(前期比13. 6%)となりました。

事業部門別の業績は次のとおりであります。

 なお、当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいる ため、事業部門別に記載しております。

情報通信機器部門

 情報通信機器部門におきましては、富士通株式会社、株式会社富士通マーケティングとの連携強化により売上拡 大を進めましたが、大型商談の減少に加え、セキュリティ商品の売上やインセンティブ収入の落ち込みの影響に より、売上高は119億1百万円(前期比96. 4%)となりました。

ソリューションサービス部門

 ソリューションサービス部門におきましては、公共分野では、前期の落ち込みから一部回復が見られましたが、 民需分野では、景況感は回復傾向にあるものの、システム開発案件における投資判断の延伸により、ソフトウェア サービスの売上高は、136億73百万円(前期比99. 9%)となりました。

 また、保守サービスの売上高は、既存顧客を中心とした保守が伸長したものの、引き続く単価下落の影響を補う までには至らず、49億80百万円(前期比96. 3%)となりました。ネットワーク工事の売上高は、既存顧客を中心と した大型商談が堅調であったことにより、33億94百万円(前期比121. 0%)と増収となりました。

 その結果、ソリューションサービス部門の売上高は、220億47百万円(前期比101. 8%)となりました。

( 2)キャッシュ・フロー

 当連結会計年度における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は3億54百万円の収入(前連結会計年度は1億 65百万円の支出)となりました。これは主に税金等調整前純利益1億42百万円、減価償却費1億97百万円及び仕入 債務の増加4億20百万円による収入、並びに売上債権の増加3億32百万円による支出によるものであります。  「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、37百万円の支出(前連結会計年度は14百万円の収入)であり、主に投 資有価証券及び固定資産の取得に伴う支出によるものであります。

 「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、1億1百万円の支出(前連結会計年度は11億91百万円の収入)であ

(9)

2【受注及び販売の状況】

 当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるため、 事業部門別に記載しております。

( 1)受注実績

 当連結会計年度における受注実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。

事業部門別 受注高(千円) 前年同期比(%) 受注残高(千円) 前年同期比(%)

情報通信機器 12, 562, 866 102. 5 5, 024, 002 115. 2

ソリューションサービス

ソフトウェアサービス 13, 680, 136 97. 1 8, 231, 010 100. 1

保守サービス 5, 101, 750 99. 4 1, 525, 966 108. 6

ネットワーク工事 3, 585, 655 120. 8 719, 850 136. 2

小計 22, 367, 542 100. 8 10, 476, 828 103. 1

合計 34, 930, 408 101. 4 15, 500, 830 106. 8

 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 2)販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。

事業部門別 販売高(千円) 前年同期比(%)

情報通信機器 11, 901, 585 96. 4

ソリューションサービス

ソフトウェアサービス 13, 673, 006 99. 9

保守サービス 4, 980, 334 96. 3

ネットワーク工事 3, 394, 313 121. 0

小計 22, 047, 654 101. 8

合計 33, 949, 239 99. 8

(注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりで あります。

相手先

前連結会計年度 (自 平成23年4月1日

至 平成24年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成24年4月1日

至 平成25年3月31日) 富士通株式会社

金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%)

3, 225, 909 9. 5 3, 024, 742 8. 9 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

有価証券報告書

(10)

3【対処すべき課題】

( 1) 事業戦略 

 今後の見通しにつきましては、国内における消費税増税や電力料金値上げの影響、欧州の債務問題、中国経済の減 速などが懸念材料となっており、先行きは依然不透明ではありますが、円安・株高の進行に伴う景気回復への期待 が高まる中、企業の情報化投資にも徐々に回復の動きが出てくるものと見られます。

 このような環境の中、当社グループでは、「お客さま第一」の方針のもと、「品質向上」への取組み継続により、顧 客満足度の高いサービスの提供に努める一方、中長期的な方向性につきましては、「顧客軸」として、主力市場であ る中堅民需向けビジネスの深堀を図るとともに、新たな事業分野へ積極的にビジネス展開を図り、「製品軸」とし て、自社パッケージソフトウェアの機能強化、販売手法の見直しによる新たな収益基盤の確立に向けた事業展開を 推進してまいります。また、今後のビジネス展開に向けた財務体質の改善および人材育成の強化を徹底してまいり ます。

( 2) 不適切な会計処理に対する再発防止策 

  当社は、当連結会計年度において発見された原価付替えによる不適切な会計処理に関し、本年6月13日に特別調査 委員会から受領した調査報告書による再発防止策の提言を真摯に受け止め、今後かかる事態を起こす事のないよ うに、グループ全体の最優先課題として、以下のとおり再発防止措置を講じ、内部統制の改善を図ってまいります。 ①意識改革・制度の改善

・事業計画の達成度評価と同じレベルでのコンプライアンスの評価

・毎月の営業会議および半期毎に開催される全社戦略会議における部店長に対するコンプライアンスの周知徹 底の継続、各部店会議での議論を実施および自己点検による結果の経営者への報告

・管理職の定期的な人事ローテーションの実施 ・内部通報制度の四半期毎の従業員への十分な周知 ②業務運用上の仕組みの改善

・職務分掌の見直し、具体的な手順の文書化による実効性の高い統制活動の実施

・日常的モニタリングや内部監査部門による独立評価がより深度のあるモニタリング活動となるような手順、 体制の見直し 

( 3) 株式会社の支配に関する基本方針について

 当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、株主様をはじめとした当社のステークホルダーとの信頼 関係を最優先に考え、当社の企業価値を中長期的に最大化させる者でなければならないと考えております。当社 はこの方針の下、次の取組みを行っていきます。

・業績の向上を図り、安定した収益基盤を確立すること

・大株主である企業との取引関係をより密にし、継続的な信頼関係を構築すること

・業績を反映した適正な株価形成と、円滑な株式流通を確保するため、IR活動を強化すること

・株主優遇策すなわち、株価、配当を財務戦略の重要課題として位置づけるとともに、財務面の健全性向上・維持 に取組むこと

・不本意な買収に対抗できる企業価値向上のため、経営計画を策定・推進し、成長基盤を確立すること ・良好な労使関係を確立し、持株会の充実を図り従業員の支持を得ること

 さらに、当社は株主異動状況の定期的な調査、買収提案があった場合の対応手順の作成等、当社株式の大量取得を 行う者が出現した場合に適切な対応を講ずることができるよう努めてまいります。

 なお、取締役会としては、上記取組みの具体的な内容からして、株主共同の利益を損なうものではなく、役員の地 位の維持を目的とするものではないと判断しております。

(11)

4【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能 性のある事項には、以下のようなものがあります。

 なお、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ( 1) 業績の変動について

 当社グループ事業の競合関係は、コンピュータメーカー各社および関連ソフトウェア会社、ソフトウェアパッケー ジ会社、システムインテグレータ、コンサルティング会社など多くの同業他社と競合関係にあります。現時点におい ては一定の競争力を有していると考えておりますが、今後、同業他社あるいは新規参入者に対し、取扱い商品・サー ビス、業務スキル、技術面等での競争結果によっては、業績に影響を及ぼす可能性があります。

 また、受託開発におけるソフトウェアサービスは、価格競争の影響を比較的大きく受け、今後、低価格競争が激化し た場合は、利益率が伸び悩み、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

( 2) ソフトウェア開発について

 当社グループはソリューションサービスの一環としてソフトウェア開発を行っております。ソフトウェア開発に おいては、顧客との認識不一致、開発者の技術力不足、ソフトウェアの不具合から多額の修正費用が発生する可能性 があります。また、このような不具合、納期遅延等により、お客様からの重大なクレームや訴訟等を受ける可能性が あります。

 こうしたリスクを回避するために、受注前に主要商談の事前審査を実施し、受注後のソフトウェア開発において は、プロジェクト進捗会議を実施する等プロジェクト監理を徹底しております。

( 3) 特定の取引先への依存について

 当社グループの主要な取引先は富士通株式会社であり、当連結会計年度において当社グループの売上高に占める 富士通株式会社の割合は8. 9%、仕入高に占める割合は22. 7%であります。富士通株式会社とはパートナー契約を締 結しております。

 また、当社グループの売上高に占める大和証券グループ各社の割合は、4. 1%であり主要な取引先となっておりま す。これまでのこれら各社との取引関係は安定的に推移してまいりましたが、このような取引関係が継続困難と なった場合や、何らかの理由で支障が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ( 4) 人材の確保について

 当社グループの最大の財産は「人材」であり、人材の確保、育成は経営基盤の維持、拡大の上で不可欠であります。 人材確保の面では、定期採用・中途採用を行っており、会社説明会、インターネットの活用など幅広い採用活動を積 極的に展開しておりますが、将来的に継続して必要な人材を確保することが困難なことも予想されます。当社グ ループは、人材育成を経営の最重要課題と位置づけており、必要なスキル習得のため教育を積極的に推進しており ますが、専門的知識や、技術・資格等を持つ人材に対する需要は強く、社外流出する可能性もあります。

( 5) 個人情報の取扱いについて

 当社グループは事業活動を通じ、お客様の機密情報、個人情報を知る機会を有しております。万一そのような情報 が外部に流出するといったことが発生すると、当社グループの社会的信用失墜、お客様からの損害賠償請求等の事 態がおこる可能性があります。情報サービス産業に属する当社グループにとって、個人情報の保護は社会的責務で あり、その適切な取扱い・管理の徹底のため、個人情報保護方針の制定、プライバシーマークを取得し、全社員に周 知・徹底させ、個人情報の取扱いに関し適切な保護措置を講ずる体制を整備しております。

( 6) 退職給付債務について

 当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待運 用収益率に基づいて算出しております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、そ の影響額については、認識した連結会計年度から定額法により5年で費用処理しております。従って、将来、割引率 が低下した場合や運用利回りが悪化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態は重要な影響を受ける可 能性があります。

( 7) 減損会計について

 当社グループは「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しており、保有資産の将来キャッシュ・フロー等を算 定し減損の測定等を実施しております。今後、保有資産から得られるキャッシュ・フローの状況等によっては当社 グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

有価証券報告書

(12)

( 8) 継続企業の前提に関する重要事象等について

 当社グループは、当連結会計年度において、営業利益2億71百万円、経常利益2億40百万円、当期純利益1億8百万 円を計上しておりますが、3期前の連結会計年度において11億75百万円の当期純損失を計上しております。また、営 業活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度は3億54百万円のプラスとなっておりますが、3期前連結会 計年度において△14億25百万円、前々連結会計年度△ 8億43百万円、前連結会計年度△1億65百万円と3期連続で マイナスとなっておりました。

 このような状況により、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しておりますが、「7財政状態、経営成績及び キャッシュ・フローの状況の分析」に記載の通り、当該事象又は状況を解消し、改善するための具体的な対応策を とっていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

5【経営上の重要な契約等】

富士通パートナー契約

 当社は、富士通㈱(本店、神奈川県川崎市中原区)と同社製品の継続的な販売活動に関する基本契約として、昭和39 年4月1日より通信特約店契約を締結いたしました。その後同契約は昭和45年10月1日にFACOMディーラー契 約、昭和57年10月1日には富士通ディーラー契約として継承され、またそれと並行してパソコン特約店基本契約等の 製品別の個別契約も別途締結されておりましたが、昭和62年10月1日よりそれらを統一した富士通システム機器 ディーラー契約を締結いたしました。その後同契約は、平成11年11月26日に、機器、プログラム・プロダクト、保守、 サービス、コンサルティングに関する条項等大幅に拡充し、富士通パートナー契約として新たに締結いたしました。な お同契約については、双方から別段の意思表示がない限り同一条件をもって毎期継続するものとされております。

 富士通マーケティングパートナー契約 

 当社は、㈱富士通マーケティング(本社、東京都文京区)と富士通㈱グループの民需ビジネス市場における営業体制 の再編に伴い、富士通製品(機器、プログラム・プロダクト、保守、サービス、コンサルティング等)の取扱いに関する 契約として平成24年4月1日付けでパートナー契約を締結いたしました。契約期間は平成24年4月1日から平成25年 3月31日までであり、以降1年毎に自動更新するものとされております。

6【研究開発活動】

 当社グループは、製造業向け個別受注生産管理システムを中心に研究開発活動を実施しております。当連結会計年度 においては、製造業向け個別受注生産管理システムr BOMバージョン10の開発を行ないました。当連結会計年度におけ る研究開発費の金額は、17百万円であります。

7【財政状態、

経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ( 1)重要な会計方針および見積り

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成してお ります。連結財務諸表は連結会計年度末日における資産・負債の報告数値等の作成について、見積り・判断を行っ て算出する必要があります。実際の結果は様々な要因による不確実性があり、見積りと異なる場合があります。経営 陣は主に財政状態および経営成績に関する以下の項目が影響を及ぼすものと判断しております。

① たな卸資産

 当社グループは、連結会計年度末日におけるたな卸資産の商談の状況等を、総合的に判断して陳腐化等の見積り を行い、これに基づき評価損を計上しております。また、当社グループは、受注契約に係る将来の損失に備えるた め、翌連結会計年度以降に損失が発生すると見込まれる金額を受注損失引当金として計上しております。今後の 実際の市場動向や、商談推移の如何により計上した評価損等の過不足が発生する可能性があります。

② 株式等の減損

 当社グループは、取引関係の安定的な推移を目的として顧客および金融機関の株式等を保有しております。これ らの中には連結会計年度末の時価が確定している上場株式等と時価が未確定の非上場株式等とが混在しており ます。当社グループでは個別銘柄ごとに時価の推移や発行体の財政状態等を見積り評価損等の計上を行っており ます。今後の株式市場の動向や、株式発行体の業績如何によっては追加すべき評価損等が発生する可能性があり ます。

③ 賞与引当金

 当社グループは、当連結会計年度に含まれる将来の支給見込額の日数按分額に基づき費用および引当金を計上

(13)

④ 退職給付引当金

 当社グループは、退職給付引当金を数理計算上に仮定される各種の前提条件により計算しております。前提条件 には、割引率、期待運用収益率、退職率、死亡率などが含まれております。実際の結果がこれらの前提条件と異なっ た場合には、将来期間において認識される費用又は債務の金額に影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 繰延税金資産

 当社グループは、繰延税金資産について、決算の都度、将来の課税所得の見込みに基づき回収可能性の判断を実 施しております。将来の期間にわたる課税所得の試算においては、慎重な判断に基づき、発生の確実性の高いと想 定される金額により計算しておりますが、実際の課税所得が当初想定したものと異なる場合があります。これに より当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能見込額に過不足が発生する可能性があります。 ( 2)当連結会計年度の経営成績の分析

① 売上および売上原価

 当連結会計年度におきましても企業のIT投資に対する慎重姿勢が継続し、当社グループを取り巻く経営環境 は一部回復の動きがみられるものの厳しい状況が続いており、売上高は339億49百万円(前期比99. 8%)、売上原 価は277億41百万円(前期比101. 2%)となりました。売上高総利益率は18. 3%となりました。

 情報通信機器部門において、大型商談の減少、セキュリティ商品売上及びインセンティブ収入の落ち込みの影響 により、売上高は119億1百万円(前期比96. 4%)と全売上高の35. 1%(前期36. 3%)となりました。

 ソリューションサービス部門におきましては、公共分野では、前期の落ち込みから一部回復が見られましたが、 民需分野では、景況感は回復傾向にあるものの、システム開発案件における投資判断の延伸により、ソフトウェア サービスの売上高は、136億73百万円(前期比99. 9%)となりました。

 また、保守サービスの売上高は、既存顧客を中心とした保守が伸長したものの、引き続く単価下落の影響を補う までには至らず、49億80百万円(前期比96. 3%)となりました。ネットワーク工事の売上高は、既存顧客を中心と した大型商談が堅調であったことにより、33億94百万円(前期比121. 0%)と増収となりました。

 その結果、ソリューションサービス部門の売上高は、220億47百万円(前期比101. 8%)と全売上高の64. 9%(前 期63. 7%)となりました。

 売上原価は、ハードウェアの販売に係る情報通信機器の原価率は85. 9%(前期85. 4%)となりました。ソリュー ションサービスにおけるソフトウェアサービスの原価率は78. 2%(前期75. 1%)、ネットワーク工事の原価率は 77. 9%(前期78. 3%)、保守サービスの原価率は84. 0%(前期85. 1%)となりました。

② 販売費及び一般管理費

 販売費及び一般管理費は59億36百万円(前期比103. 7%)であり、売上高に占める割合は17. 5%(前期16. 8%) となりました。

③ 営業外損益

 営業外収益は81百万円(前期比99. 8%)、営業外費用は1億12百万円(前期比99. 7%)であり、ほぼ毎期継続し て発生する程度の発生状況であり、基本的に財務活動を行う上で必要となる程度のものと判断しております。今 後とも営業成績に大きな影響を及ぼすような財務活動による営業外の収支は発生しないものと判断しておりま す。

④ 特別損益

 特別利益1百万円は投資有価証券の売却益によるものであります。特別損失98百万円は、主に訴訟の和解に伴い 計上した訴訟関連損失81百万円及び保険契約の解約に伴う損失17百万円によるものであります。

⑤ 法人税等

 法人税、住民税及び事業税は37百万円(前期比126. 7%)であります。 ⑥ 当期純利益

 当期純利益は1億8百万円(前期比13. 6%)となりました。1株当たり当期純利益は8円74銭(前期1株当た り当期純利益64円30銭)となりました。

有価証券報告書

(14)

( 3)流動性および資金の源泉 ① 資金需要

 当社グループの資金需要の主なものは、当社グループの販売目的である情報通信機器等の仕入、製造費用、及び 販売費及び一般管理費等の営業費用であります。販売費及び一般管理費の主なものは人件費、賃借料などであり ます。

② 財務政策

 当社グループは運転資金の安定的かつ機動的な確保を重視した資金調達を基本方針としております。借入金は 当連結会計年度末現在、短期借入金が25億74百万円、長期借入金が9億49百万円及び社債4億3百万円であり、全 て国内における銀行からの借入れ等であります。連結各社の借入金は原則として、必要時にそれぞれの会社が調 達いたします。

 当社グループは、営業活動によるキャッシュ・フローの創出能力と、金融機関との相対取引により、当社グルー プの成長を維持するための運転資金の確保・調達が可能であると判断しております。

( 4)継続企業の前提に関する重要事象等について

 当社グループは、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク ( 8)  継続企業の前提に関する重要事象等について」に 記載の通り、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が当連結会計年度末に存在しておりま すが、経営改善策を実施することで、安定した収益基盤を確立することに加え、コスト削減策の実行で損益分岐点を 引き下げることにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。なお、経営改 善策の主な内容は以下のとおりであります。

① 安定した収益基盤を確立するための施策

・製販一体の組織で特色あるビジネスを推進することにより事業価値を高めます。 ・顧客接点増による「お客さま第一」を継続し、受注と売上を増加します。

・商品・人材・仕事のすべてにおいて徹底的に品質にこだわる経営を進めることで、非効率をなくし利益率を 向上します。

・富士通株式会社グループとの連携強化により既存ビジネスを拡大します。 ・自社製品を活かした中堅企業向けのクラウドビジネスを確立します。

・新商品ならびに新サービスの調査、企画、開発を継続するとともに、ベンダーおよびパートナーの開発にも取 り組みます。

② 損益分岐点を引き下げる経費削減策

・体質改善活動によりコスト削減を継続します。

・本社及び支店における、事務所賃借料の抑制を継続いたします。

・人員の直間比率を見直し、徹底的に直接部門を支援する体制を整備し運用に着手します。  

(15)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度におきましては、特記すべき設備投資及び重要な設備の除却、売却等は行っておりません。  (注) 「第3 設備の状況」に記載している金額には、消費税等は含まれておりません。

2【主要な設備の状況】

 当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるため、セ グメント情報は記載しておりません。

 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 ( 1)提出会社

平成25年3月31日現在

事業所名 (所在地)

設備内容

帳簿価額(千円) 従業員数

(人) 外[ 平均臨時

雇用者数]   土地

建物

工具、器具 及び備品

ソフト ウエア

リース 資産

投下資本 合計 面積

(㎡)

金額

本社

(東京都新宿区)

販売設備 − − 41, 613 2, 495 99, 369 157, 273 300, 752

508

[ 66]

関西他13支店 販売設備 49. 50 208 24, 303 7, 168 − 16, 021 47, 701

264

[ 13]

錦糸町寮

(東京都墨田区)

社員寮 379. 84 590, 600 319, 498 − − − 910, 098 −

調布寮

(東京都調布市)

他1件

社員寮

( 150. 84)

311. 56

126, 622 4, 628 − − − 131, 251 −

賃貸住宅

(東京都渋谷区)

他1件

賃貸住宅

[ 380. 09]

380. 09

92, 518 7, 046 − − − 99, 564 −

保養所

(静岡県牧之原市)

他2件

保養所 192. 27 5, 605 24, 533 − − − 30, 139 −

 (注)1 面積中( )は、借地を内数で示しております。 2 面積中[ ]は、貸地を内数で示しております。

3 ソフトウエアはソフトウエア仮勘定を含み、リース資産は有形固定資産及び無形固定資産を合算して表示し ております。

4 現在休止中の重要な資産はありません。

5 上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。 平成25年3月31日現在

事業所名( 所在地) 設備内容 年間賃借料(千円)

本社(東京都新宿区) 販売設備(賃借) 249, 068

( 2)国内子会社

平成25年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人) 建物

工具、器具

及び備品

リース資産

投下資本

合計

大興テクノサービス㈱

(東京都台東区)

販売設備 435 1, 526 2, 944 4, 906 111

大興ビジネス㈱

(東京都新宿区)

販売設備 − 164 2, 966 3, 131 86

㈱サイバーコム

(東京都文京区)

販売設備 2, 844 394 4, 365 7, 603 21

 (注)大興テクノサービス㈱及び大興ビジネス㈱に係るリース資産は有形固定資産であり、㈱サイバーコムに係るリー ス資産は有形固定資産及び無形固定資産であります。

有価証券報告書

(16)

3【設備の新設、

除却等の計画】

( 1)重要な設備の新設等  該当事項はありません。

( 2)重要な設備の除却等  該当事項はありません。

(17)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 47, 900, 000

計 47, 900, 000

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数 (株) (平成25年3月31日)

提出日現在発行数(株) (平成25年7月1日)

上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 12, 561, 219 12, 561, 219

東京証券取引所 (市場第二部)

権利内容に何ら限定の ない当社における標準 となる株式

単元株式数1, 000株

計 12, 561, 219 12, 561, 219 ― ―

(2)【新株予約権等の状況】  該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。  

(4)【ライツプランの内容】   該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金 増減額 (千円)

資本準備金 残高 (千円) 平成18年6月27日 ― 12, 561, 219 ― 3, 654, 257 △640, 753 272, 811  (注)1 資本準備金の増減は、欠損てん補による減少であります。

    2 最近5年間における増減がないため、直近の増減を記載しております。  

(6)【所有者別状況】

平成25年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数1, 000株)

単元未満

株式の状況

(株) 政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人その他 計

個人以外 個人

株主数(人) − 10 11 59 2 1 945 1, 028 ―

所有株式数(単元) − 393 57 6, 589 9 5 5, 254 12, 307 254, 219

所有株式数の割合

(%)

− 3. 19 0. 46 53. 54 0. 07 0. 04 42. 70 100. 00 ―

 (注) 自己株式136, 978株は、「個人その他」に136単元、「単元未満株式の状況」に978株含まれております。

有価証券報告書

(18)

(7)【大株主の状況】

平成25年3月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

富士通㈱ 神奈川県川崎市中原区上小田中4−1−1 1, 866 14. 86

㈱オービック 東京都中央区京橋2−4−15 1, 500 11. 94

大興電子通信従業員持株会 東京都新宿区揚場町2−1 1, 296 10. 32

㈱大和証券グループ本社 東京都千代田区丸の内1−9−1 1, 277 10. 17

㈱ドッドウエル ビー・エム ・エス

東京都中央区日本橋久松町12−8 753 5. 99

興銀リース㈱ 東京都港区虎ノ門1−2−6 517 4. 12

大興電子通信取引先持株会 東京都新宿区揚場町2−1 494 3. 94

サンテレホン㈱ 東京都中央区八丁堀4−5−4 200 1. 59

㈱三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1−1−2 92 0. 74

野上 豊 神奈川県綾瀬市 78 0. 62

計 ― 8, 076 64. 30

(注)  上記のほか、自己株式が136千株あります。  

(19)

(8)【議決権の状況】 ①【発行済株式】

平成25年3月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式) 普通株式   136, 000

権利内容に何ら限定の ない当社における標準 となる株式

単元株式数1, 000株

完全議決権株式(その他) 普通株式  12, 171, 000 12, 171 同上

単元未満株式 普通株式   254, 219 ― 同上

発行済株式総数 12, 561, 219 ― ―

総株主の議決権 ― 12, 171 ―

 (注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式978株が含まれております。

②【自己株式等】

平成25年3月31日現在 所有者の氏名

又は名称

所有者の住所

自己名義所有 株式数(株)

他人名義所有 株式数(株)

所有株式数 の合計(株)

発行済株式総数に 対する所有株式数

の割合(%) (自己保有株式)

大興電子通信㈱

東京都新宿区 揚場町2−1

136, 000 ― 136, 000 1. 08

計 ― 136, 000 ― 136, 000 1. 08

(9)【ストックオプション制度の内容】  該当事項はありません。

有価証券報告書

(20)

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得

(1)【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。

(2)【取締役会決議による取得の状況】  該当事項はありません。

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分 株式数(株) 価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式 4, 523 641, 073

当期間における取得自己株式 400 66, 000

 (注) 当期間における取得自己株式には、平成25年6月15日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取 による株式は含まれておりません。

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度 当期間

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式 − − − −

消却の処分を行った取得自己株式 − − − −

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った 取得自己株式

− − − −

その他 (―)

− − − −

保有自己株式数 136, 978 − 137, 378 −

 (注) 当期間における保有自己株式には、平成25年6月15日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取 による株式は含まれておりません。

3【配当政策】

 当社の利益配分の基本方針は、業績および業績見通しを慎重に検討し、安定的な配当と内部留保の充実を総合的に勘 案して決定することであります。

 内部留保金につきましては、財務体質の強化を図りながら顧客満足度を高めるため、高付加価値ビジネスへの戦略投 資に活用することとしております。

 当社は期末配当により株主総会の決議によって剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、取締役会 の決議により毎年9月30日を基準日として会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に 定めております。

 なお、当期の配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせて頂きます。

(21)

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次 第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

決算年月 平成21年3月 平成22年3月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月

最高(円) 209 200 138 290 187

最低(円) 116 123 90 105 98

 (注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別 平成24年10月 11月 12月 平成25年1月 2月 3月

最高(円) 111 126 135 176 186 187

最低(円) 98 110 121 125 168 163

 (注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。

有価証券報告書

(22)

5【役員の状況】

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

代表取締役

社長 

  津玉 高秀 

昭和34年

7月14日生

昭和57年4月 当社入社

( 注) 3 15 平成18年4月 当社執行役員東京支店長

平成19年4月 当社執行役員名古屋支店長

平成21年4月 当社執行役員名古屋支店長

兼トヨタビジネス営業部長

平成21年10月 当社執行役員名古屋支店長

兼トヨタビジネス営業部長

兼基盤技術統括部トヨタシステム部長 

平成22年3月 当社副社長執行役員COO

名古屋支店長兼トヨタビジネス営業部長

兼基盤技術統括部トヨタシステム部長

平成22年4月 当社副社長執行役員COO

平成22年6月 当社代表取締役社長CEO兼COO

(現任)

(23)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

取締役  

インフラビジ

ネス統括本

部、公共ビジ

ネス統括本

部、公共シス

テム本部、社

会インフラ営

業本部、シス

テムソリュー

ション本部、

インフラソ

リューション

本部、マーケ

ティング本部

分担

三木 格  

昭和26年

3月10日生 

昭和53年4月 山一證券㈱入社 

( 注) 3 6 平成6年4月 同社事業法人第三部部長 

平成11年4月

㈱日本オプティマーク・システムズ

取締役営業事業部長

平成13年10月 当社参与 

平成14年6月 当社執行役員マーケティング戦略室長 

平成15年4月 当社執行役員営業本部副本部長兼

マーケティング戦略室長

平成17年4月 当社上席執行役員

オフィスビジネス営業本部長

平成20年4月 当社上席執行役員エリア営業本部長

平成21年8月 当社上席執行役員

エリア営業本部長兼東日本システム部長

平成22年6月 当社取締役上席執行役員

エリア営業本部長兼東日本システム部長

兼首都圏営業本部、名古屋支店、関西支店

分担 

平成22年7月 当社取締役上席執行役員

エリア営業本部長兼東日本システム部長

兼ビジネスイノベーションセンター、首都

圏営業本部、名古屋支店、関西支店分担

平成23年1月 当社取締役上席執行役員

エリア営業本部長兼ビジネスイノベー

ションセンター、首都圏営業本部、名古屋

支店、関西支店分担

平成23年4月 当社取締役上席執行役員

エリア営業本部長兼首都圏営業本部、名古

屋支店、関西支店分担

平成24年4月

当社取締役上席執行役員 

産業ビジネス統括本部、インフラビジネス

統括本部、製造ビジネス本部、流通ビジネ

ス本部、社会インフラビジネス本部、名古

屋支店、関西支店、エリア営業本部、インフ

ラソリューション本部、マーケティング本

部分担

平成24年6月

当社取締役上席執行役員 

インフラビジネス統括本部、名古屋支店、

関西支店、エリア営業本部、インフラソ

リューション本部、マーケティング本部分

平成25年4月 当社取締役上席執行役員 

インフラビジネス統括本部、名古屋支店、

関西支店、エリア営業本部、マーケティン

グ本部分担 

平成25年7月 当社取締役上席執行役員 

インフラビジネス統括本部、公共ビジネス

統括本部、公共システム本部、社会インフ

ラ営業本部、システムソリューション本

部、インフラソリューション本部、マーケ

ティング本部分担(現任) 

有価証券報告書

(24)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

取締役  

コーポレート

本部、監査部

分担  

山寺 光  

昭和32年

3月27日生 

昭和54年4月 当社入社

( 注) 3 9 平成16年4月 当社参与営業統括本部業種営業本部産業

営業統括部長

平成17年4月 当社執行役員営業統括本部業種営業本部

平成19年4月 当社上席執行役員産業ビジネス本部長

平成19年6月 当社取締役上席執行役員産業ビジネス本

部長

平成20年4月 当社取締役上席執行役員

第一営業本部長兼第二営業本部、企業グ

ループ営業本部、名古屋支店、関西支店、エ

リア営業本部支店分担

平成20年6月 当社取締役上席執行役員

第一営業本部長兼企画推進本部長兼第二

営業本部、企業グループ営業本部、名古屋

支店、関西支店、エリア営業本部支店分担

平成21年4月 当社取締役上席執行役員

第一営業本部長兼企画推進本部長兼第二

営業本部、名古屋支店、関西支店、エリア営

業本部支店分担

平成21年10月 当社取締役上席執行役員

第一営業本部長兼企画推進本部長兼ビジ

ネスイノベーションセンター、第二営業本

部、名古屋支店、関西支店、エリア営業本部

支店分担

平成22年4月 当社取締役上席執行役員

企画管理本部長兼首都圏営業本部、名古屋

支店、関西支店、エリア営業本部支店、監査

部分担

平成22年6月 当社取締役執行役員

企画管理本部長兼監査部、関係会社管理分

平成23年4月 当社取締役執行役員

システムソリューション本部長兼マーケ

ティング本部、コーポレート本部、プロ

ジェクト監理部、監査部、原価削減推進室

分担

平成24年4月

当社取締役執行役員 

コーポレート本部、監査部分担 

平成24年6月

当社取締役上席執行役員 

コーポレート本部、監査部分担

平成25年4月

当社取締役上席執行役員 

コーポレート本部長、監査部分担 

平成25年7月

当社取締役上席執行役員 

コーポレート本部、監査部分担(現任) 

(25)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数 (千株)

取締役

産業ビジネス

統括本部長兼

流通ビジネス

本部長、製造

ビジネス本

部、名古屋支

店、関西支店、

エリア営業本

部分担

岡田 憲児

昭和35年

8月29日生

昭和59年4月 当社入社

( 注) 3 11 平成22年4月 当社執行役員名古屋支店長

平成24年4月 当社執行役員産業ビジネス統括本部長兼

流通ビジネス本部長

平成24年6月 当社取締役執行役員

産業ビジネス統括本部長兼流通ビジネス

本部長、製造ビジネス本部、社会インフラ

ビジネス本部分担

平成25年4月 当社取締役執行役員

産業ビジネス統括本部長兼流通ビジネス

本部長、製造ビジネス本部、公共ビジネス

統括本部、公共システム本部、社会インフ

ラ営業本部分担

平成25年7月 当社取締役執行役員

産業ビジネス統括本部長兼流通ビジネス

本部長、製造ビジネス本部、名古屋支店、関

西支店、エリア営業本部分担(現任)

取締役    原口 直道

昭和31年

10月28日生

昭和55年4月 ㈱日本長期信用銀行(現㈱新生銀行)入

( 注) 3 

− 平成11年6月 同行コーポレートアドバイザリー部長

平成15年2月 オリックスM&Aソリューションズ㈱取

締役社長

平成24年4月 同社会長

平成24年12月

㈱リサ・パートナーズ社長付シニア・

フェロー(現任)

平成25年6月 当社取締役(現任)

常勤監査役 酒井 厚平

昭和25年

4月17日生

昭和48年4月 大和証券㈱(現㈱大和証券グループ本

社)入社

( 注) 4 8 平成8年7月 大和証券投資信託委託㈱転籍

平成16年10月 同社クライアント・サポート第一部部長

平成17年4月 当社執行役員

管理本部副本部長

平成18年6月 当社取締役執行役員

管理本部長

平成19年6月 当社常勤監査役(現任)

監査役 竹内 朗

昭和42年

5月25日生

平成8年4月 弁護士登録

( 注) 5 ― 平成18年8月

国広総合法律事務所パートナー 

平成19年6月

当社顧問弁護士 

平成20年6月 当社監査役(現任)

平成22年4月 プロアクト法律事務所代表(現任)

監査役 佐田 憲治

昭和31年

4月2日生

昭和56年4月 大和証券㈱(現㈱大和証券グループ本

社)入社

( 注) 6 ― 平成22年4月 大和証券㈱SMAコンサルティング部長

平成24年4月 同社ラップコンサルティング部長

平成25年4月 ㈱大和証券ビジネスセンター監査役(現

任)

平成25年6月 当社監査役(現任)

計 49

有価証券報告書

参照

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